海と山、人とのふれあい──のんびり暮らし体験  ~福山市の体験型修学旅行~

工芸・伝統文化体験プログラム

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▼工芸・伝統文化体験プログラム一覧

(修学旅行生・団体研修向けのプログラムです)

■ 和太鼓体験
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最大人数:40人  所要時間:3h  受入時期:通年
和太鼓に挑戦します。最後にはみんなで合わせて演奏します。チームワークを育むのに最適です。p10_03culture-wadaikop10_02culture-wadaiko


■ 手工芸体験
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最大人数:40人  所要時間:3h  受入時期:通年
地域の皆さんとすてきな小物を手先を使ってたのしく作ります。p10_05culture-shukougeip10_06culture-shukougei


■ 造花作り体験
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最大人数:40人  所要時間:3h  受入時期:通年
福山市の花バラを和紙を使って作ります。p10_09culture-zoukap10_08culture-zouka


 竹細工体験
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最大人数:25人  所要時間:3h  受入時期:通年
竹藪の竹を使って、紙鉄砲・竹トンボを作ります。p10_11culture-takezaikup10_12culture-takezaiku


■ リース作り体験
p10_13culture-wreath最大人数:40人  所要時間:3h  受入時期:通年
自分だけのオリジナルなリースを作ります。p10_15culture-wreathp10_14culture-wreath


村上水軍と古式捕鯨p10_16culture-hogei

備後国田島・横島の支配者として、歴史に名を残しているのは村上水軍である。時代は室町、1428年(正長元)に守護山名時煕が因島水軍村上吉豊に田島地頭職を宛がったことが始めである。 翌1429年(永享元)、田島地頭職として村上四郎吉則が入り、天神山城跡を拠点に活動したと言われている。菩提寺は常楽院で、歴代城主の墓塔・宝篋印塔などが当時の面影を伝えている。天神山城は戦国時代、領地争いが繰り返され、最終的には能島村上家が田島・横島の領主になったといわれている。連綿とした田島村上氏家系図などは残されていないが、村上就常などは瀬戸内に勢力を伸ばした小早川隆景の旗下にあり、毛利元就の武将として従軍している。 室町時代、田島村上氏は朝鮮や明国との交易もおこない、また室町幕府遣明船の副船として田島宮丸千石、同七百石の、当時としては渡海可能な船としては最大級の大船2艘を所有し、幕府遣明船に随行していた記録が残っている。 横島城も、田島地頭職村上氏の支配下にあり、古文書には村上就常・村上和員が城主を兼帯していたともいわれている。秀吉による天下統一、海賊禁止令以後は、毛利家臣として萩に随行した者や、田島村で庄屋などをつとめたようである。 水軍の家臣達は、備後福山藩の水主役となった者や、福山藩脇湊として廻船問屋・網商人となった者がいる。また多くの者は江戸期から明治末期までの300年にわたり、クジラ組の水主・網大工として北部九州の益富鯨組・深沢鯨組・中尾鯨組などに雇用されている。鯨組組織は、大きいもので3000人を擁する。世界でも最初のマニュファクチュアを形成し、主にモリを使っていた鯨漁が、鯨網を併用することで捕獲率が上がったのである。その鯨網を作る網職人として、大網の技術を持った田島・横島の者を雇用したことが九州各地の鯨組の古文書の中に記されている。

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